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PASQUITON NEW YORK
ABOUT
自由を表現したい
誰かをHAPPYにしたい。
それが繋がっていくと嬉しい。
2008年愛知県名古屋市生まれ誰かをHAPPYにしたい。
それが繋がっていくと嬉しい。
幼い頃から可愛いものが大好きで、動物も大好きだったYU。
母に伴い日本とNYを行き来する生活を送り、
さまざまな文化に触れる。
自分のやりたいことにまっすぐでいつも前向きな母と
YUのよき理解者で、全てを受け止めてくれる優しい祖母、
かわいい犬たちに囲まれ幼少期を過ごす。
YUにとって犬たちは共に暮らす家族であり、
仲間であり、友達だった。
YUにとって犬たちが特別な存在になったきっかけは母。
それは幼い頃から友人を作るのが苦手なYUに母が
「友達の定義ってなんだと思う?
あなたの気持ちに寄り添ってくれて、
あなたのことを考えてくれる、
あなたも相手のことを思いやれる。
お互いに思い合えるならもうそれは友達じゃない?」
そう言って子犬を一匹連れてきてくれたこと。
家族として、友達として犬たちと
生活を共にしてきたことで
動物が人間に与えてくれるパワーの大きさを感じ、
YUは動物が大好きになった。
なにより動物たちと触れ合う中で、
広がっていったYUの空想の世界。
常識にとらわれず、自由な発想で自分の世界をつくり、
描くことを楽しんでいた。
そんな環境で成長していく中、
描くことで「誰かをHAPPYにしたい」と思う
きっかけを得ることになる。
生活を共にしてきたことで
動物が人間に与えてくれるパワーの大きさを感じ、
YUは動物が大好きになった。
なにより動物たちと触れ合う中で、
広がっていったYUの空想の世界。
常識にとらわれず、自由な発想で自分の世界をつくり、
描くことを楽しんでいた。
そんな環境で成長していく中、
描くことで「誰かをHAPPYにしたい」と思う
きっかけを得ることになる。
一緒に暮らした祖母の存在。
優しい祖母が病に臥した時、祖母を
なんとか元気づけたいと彼は
一枚の絵をプレゼントする。
自由で創造性に満ちたそのイラストを祖母は喜び、
絵を描くことで誰かをHAPPYにすることができる、
と気づきを得た彼は自分の想像の世界を描くことで
「みんなをHAPPYにしたい」と願う様に。
優しい祖母が病に臥した時、祖母を
なんとか元気づけたいと彼は
一枚の絵をプレゼントする。
自由で創造性に満ちたそのイラストを祖母は喜び、
絵を描くことで誰かをHAPPYにすることができる、
と気づきを得た彼は自分の想像の世界を描くことで
「みんなをHAPPYにしたい」と願う様に。
そんなきっかけから活動を14歳から始めて2年。
16歳になったYUは創作のため、
そして自分自身を知るために
もっとたくさんの人たちと触れ合いたい、
色々な考えに触れたい、と思う様になる。
「もっと広く世界を見るといい、
いま自分がやりたいことを大事にしなさい」と
母の後押しもあり、
日本を離れひとり本格的にNYを拠点に活動を始めた。
生きる力を与えてくれる存在
それはきっと動物だったり、人だったり、
さまざまなものが対象になり得ること。
自分にとって大切なものは何か、
そしてそこに宿る温かい想いに動かされ、
人間と動物が共に生きるHAPPYな世界をテーマに
自らも世界と向き合うことで
YUの発想からユーモアある動物たちを
アートというかたちで表現し活動を続けている。
16歳になったYUは創作のため、
そして自分自身を知るために
もっとたくさんの人たちと触れ合いたい、
色々な考えに触れたい、と思う様になる。
「もっと広く世界を見るといい、
いま自分がやりたいことを大事にしなさい」と
母の後押しもあり、
日本を離れひとり本格的にNYを拠点に活動を始めた。
生きる力を与えてくれる存在
それはきっと動物だったり、人だったり、
さまざまなものが対象になり得ること。
自分にとって大切なものは何か、
そしてそこに宿る温かい想いに動かされ、
人間と動物が共に生きるHAPPYな世界をテーマに
自らも世界と向き合うことで
YUの発想からユーモアある動物たちを
アートというかたちで表現し活動を続けている。