「あのカップル、最終的にどうなるんだろう……」
そんな気持ちで、気づいたら深夜まで見てしまう。
さよならプロポーズ(通称:さよプロ)って、まさにそういう番組ですよね。
2026年3月5日(木)よる9時より、ABEMAにて最新作『さよならプロポーズ viaオーストラリア』がついに放送スタート!
シリーズ第5弾となる今シーズンは、シリーズ最多となる3組のカップルが登場し、これまで以上に見どころ満載の予感です。
この記事では、放送前の公式情報をもとに各カップルの状況を整理しつつ、過去シリーズの傾向から最終回の結果を私なりに考察してみました。
ネタバレが出揃うまでの”放送前考察”として、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
さよならプロポーズviaオーストラリアの番組概要とシリーズ最多3組の注目ポイント
さよプロをまだご存じない方のために、まず番組のルールをざっくりお伝えします。
そのあと、今シーズンならではの見どころもご紹介しますね。
7日間で「結婚か別れ」を決断するルールとは
このシリーズの基本ルールはシンプルで、かつ残酷(笑)です。
付き合いながらもなかなか結婚に踏み切れないカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に「結婚するか」「別れるか」を必ず決断しなければならない、というものです。
「どちらかでなくてもいい」という逃げ道はありません。
白黒つけることを迫られるからこそ、旅の中でのすれ違い、本音のぶつかり合い、感情の変化がリアルに映し出される。
それがこの番組の最大の魅力だと思っています。
普段「まあいいか」で流してきたことが、7日間という制限の中で一気に浮き彫りになる。
「うちも似てるかも…」って思いながら見てしまうんですよね。
今シーズンの見どころ|ゆうちゃみ新加入とシリーズ最多カップル参加の意味
前シーズン(シーズン4のスペイン編)でシリーズ史上最多視聴を記録したさよプロ。
シリーズ5作目となる今シーズンのオーストラリア編では、さらにパワーアップした要素が盛りだくさんです。
まず注目したいのが、スタジオ見届け人の顔ぶれ。
さや香・新山さん、ヒコロヒーさん、藤本美貴さん、桜田通さんが続投し、さらに今シーズンからモデル・タレントのゆうちゃみさんが新たに加入します!
ゆうちゃみさんの感性ってリアルな20代女子目線そのものだと思うので、カップルたちへの率直なコメントがどんな化学反応を生むか、今から楽しみで仕方ない。
そして何より、今シーズンはカップルが3組!
これまでのシリーズは2組が基本でしたから、見応えが単純に1.5倍になるわけです。
それぞれの「踏み切れない理由」がこれだけ違うと、どこかのカップルには自分が重なるポイントがあるはず。
3組それぞれを詳しく紹介していきますね。
オーストラリア編の出演カップル3組とそれぞれの「踏み切れない理由」
今シーズンの3組は、抱えている問題がそれぞれ全然違います。
一組ずつ、その背景と現状をひもといてみましょう。
ナオキ&リノ|自立志向の彼 vs 専業主婦志望の彼女という価値観の溝
- ナオキさん:外資系IT会社勤務・29歳
- リノさん:28歳
- 交際期間:1年9ヶ月
二人で一緒にYouTubeも投稿しているほど仲睦まじいカップルなのに、なぜ踏み切れないのか。
その核心が「自立」という価値観のすれ違いです。
ナオキさんはパートナーにも自立を求めるタイプ。
一方のリノさんは、将来的に専業主婦を希望しています。
どちらの考えが正しいというわけではないけれど、この二つの価値観は真正面からぶつかる性質のものですよね。
「好き」という気持ちだけでは解決できない、リアルな問題です。
私は個人的に、リノさんのことがすごく気になっています。
「専業主婦になりたい」という言葉って、今の時代ちょっと肩身が狭い場面もあるじゃないですか。
でもそれが彼女の本音なら、ちゃんと言える勇気って大事だと思うんですよ。
ケンシ&サチエ|離婚歴2回・失った信頼という二重のハードル
- ケンシさん:会社経営者・39歳
- サチエさん:BUZZ GROUP経理部勤務・31歳
- 交際期間:7年
この3組の中でもっともキャリアが長いペアです。
ケンシさんは二度の離婚を経験しており、「結婚願望をなくした」と公式プロフィールにも書かれているほど。
それだけでも「大丈夫か…?」と思ってしまうのですが(笑)、問題はそれだけではありません。
「過去の行動で彼を信じられなくなった」というのがサチエさんの参加理由として公式に紹介されており、お酒の飲み方をめぐる不信感が積み重なっているようです。
「変わらないなら別れよう」とまで言葉にされているとのことで、7年間積み重なってきた信頼のひびは相当なもの。
二度の離婚歴と、現在進行形の信頼問題という「二重のハードル」がこのカップルの前に立ちはだかっています。
ユウキ&ルナ|30歳のタイムリミットに温度差のあるカップル
- ユウキさん:30歳
- ルナさん:元アイドル・モデル・29歳(本名:森瑠菜さん)
「30歳までに結婚したい」というルナさんの願望に対して、ユウキさんはなかなか結婚に踏み切れずにいます。
この構図、経験したことある女性も多いんじゃないかな、と思ってしまいます。
「嫌いになったわけじゃないのに、なんで決めてくれないの?」というもどかしさ。
ユウキさんが踏み切れない理由は番組の中で明かされると思いますが、スタジオ見届け人の桜田通さんは今シーズンのカップルたちを見て「なんでこんなにこの二人は愛し合いたいのに上手くいかないんだろう」という悔しさを語っているとのこと。
愛があるからこそ重さを感じてしまう——そんな状況が透けて見えますよね。
ルナさんの「30歳」というタイムリミットが刻一刻と迫るオーストラリアの旅。
この二人がどんな答えを出すのか、注目です。
過去シリーズの結果から読み解く「結婚・破局」の傾向
ここからが、この記事の核心部分です。
シーズン5を迎えた今、過去の全シーズンを振り返ることで、オーストラリア編の結末を少し予想できるかもしれません。
S1〜S4の全カップルの結末を振り返る
さよプロは2019年のシーズン1(イタリア)を皮切りに、これまで4シーズンが放送されました。
過去の全カップルの結末を整理すると、下の表のようになります。
| シーズン | 舞台 | カップル | 結末 |
|---|---|---|---|
| S1(2019年) | イタリア | フミヤ&カナミ | 結婚✅ |
| S1(2019年) | イタリア | カズ君&サアヤ | 結婚✅ |
| S2(2020年) | メキシコ | ユウ&ミドリ | 結婚✅ |
| S2(2020年) | メキシコ | リュウイチ&ユカリ | 結婚✅ |
| S3(2024年) | ギリシャ | アオイ&モナ | 結婚✅ |
| S3(2024年) | ギリシャ | シュウヘイ&カホ | 結婚✅ |
| S4(2025年) | スペイン | ケイゴ&ヤワラ | 結婚✅ |
| S4(2025年) | スペイン | タカミツ&タマミ | 結婚✅ |
そうなんです。
4シーズン8組、全員が「結婚」を選んでいるんです。
これ、驚きませんか?
スペイン編のタカミツさんは43歳で「籍を入れるのは古いシステム」とまで言い放っていたほど結婚に否定的で、終盤まで煮え切らない態度を続けたためヒコロヒーさんに激怒されるほどの状況でした。
そんな彼ですら、最終的には「別れたくない」という気持ちが上回った。
このシリーズの成立率は現時点で**100%**なのです。
破局カップルに共通していた”サイン”とは何か
え、破局したカップルがいないのに「共通サイン」なんてないじゃないか、とツッコまれそうですね(笑)。
でも、「危うく破局しかけたカップル」の共通点は見えてきます。
過去シリーズで旅の序盤から漂っていた「危険なサイン」として共通していたのは、次のような点でした。
- 片方が一方的に結婚を望み、もう片方が逃げ続けている
- 7日間の旅でも会話が一向に深まらない
- 感情的な爆発が起きても、そのあとの修復がない
こうして見ると、スペイン編のタカミツさんは三つ全部当てはまっていたわけで……。
それでも最後に「結婚する」を選んだのだから、やっぱりこの番組には不思議な力があると思うんですよ。
傾向からわかる成立率と今シーズンへの示唆
100%という成立率が示すのは、この番組が単なる「破局リアリティ」じゃないということです。
そもそもこの番組に参加するカップルは、「本当に終わりにしようとして来ている」わけではなく、「なんとかしたくて来ている」人たちのはず。
7日間という圧縮された時間が、普段言えなかった本音を引き出し、結果として絆を強める。
そう考えると、全組成立という傾向にも納得感があります。
ただ、シーズン5となる今シーズンは3組という多さと、それぞれの問題の深刻さが例年より際立っています。
果たしてこのジンクスは続くのでしょうか。
3組の最終回の結果を考察|筆者が予想する結婚・破局の行方
いよいよ本題の「私の考察」です。
あくまでも放送前の情報をもとにした予想なので、外れることも大いにあります(笑)。
それも含めて楽しんでもらえたら!
ナオキ&リノの結末予想|価値観の違いは7日間で埋まるか
私の予想:結婚成立
理由は、二人の「関係性の充実度」にあります。
同棲をしてYouTubeも一緒に投稿しているというのは、すでに「一緒に暮らすこと」が機能しているということですよね。
価値観の違いはあっても、日々の暮らしの中でちゃんと向き合えているカップルだと思います。
「自立してほしい」vs「専業主婦でいたい」という問題は確かに根深いですが、7日間の旅でじっくり話し合えれば、「じゃあお互いどこまでなら受け入れられるか」という着地点が見えてくるのではないでしょうか。
また、ナオキさんが「自立を求める」ことの背景には、リノさんへの本心が隠れているはずです。
「自分と対等でいてほしい」という愛情の裏返しである可能性もある、と私は思っています。
成立確率:70〜75%(個人的な予想です)
ケンシ&サチエの結末予想|信頼を取り戻す旅になりえるか
私の予想:成立するが、最も際どい一組
正直に言うと、このカップルが一番「破局の可能性」がある組だと思っています。
二度の離婚歴、7年の交際、信頼の問題という三つが重なっていて、どれか一つでも解決が難しい課題です。
ただ、7年という長さ自体が「それでも一緒にいたかった」という答えでもある。
「変わらないなら別れよう」という明確なラインを引けているサチエさんは、まだケンシさんに期待しているということだと思うんですよ。
完全に諦めていたら、そんなに具体的な条件なんて出さないですよね。
ケンシさんが旅の中で「変わる覚悟」を見せられるかどうか——そこが最大の山場になりそうです。
成立確率:55〜60%(今シーズン最難関だと見ています)
ユウキ&ルナの結末予想|タイムリミットが生む決断の行方
私の予想:結婚成立
この二人が持つ「30歳」というタイムリミットは、ある意味で最高の舞台装置だと思います。
「どっちみち、今決めなきゃいけない時期が来た」というリアルな切迫感が、ユウキさんを動かすはずです。
シーズン5のオーストラリア編を迎えるまでの過去シーズンを振り返ると、「踏み切れない彼氏」が7日間の旅で腹を決めるというパターンが幾度も繰り返されてきました。
ユウキさんが踏み切れない理由は、嫌いになったわけでも他にやりたいことがあるわけでもなく、おそらく「自分がちゃんとできるのか」という不安からではないでしょうか。
旅の中でルナさんのことを改めて感じて、「やっぱりこの人と一緒にいたい」となる展開が私には見えます。
成立確率:75〜80%(一番成立に近いと予想)
最終回はいつ?放送スケジュールと結果を見届ける方法
放送情報をまとめておきます。
- 放送開始日:2026年3月5日(木)よる9時
- 放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル
- 放送ペース:毎週木曜日よる9時
- 全話数:全10話予定
全10話の予定ですので、最終回は早ければ5月頃になると予想されます。
ABEMAプレミアムに加入すると、最新話をリアルタイムで視聴できます。
また今シーズン放送決定を記念して、2026年2月21日(土)から過去2シーズン(S3ギリシャ編・S4スペイン編)が全話無料配信されていました。
「シーズン5の前にまず過去作から!」という方は、ABEMAのアプリやWebサイトをチェックしてみてください。
▶︎ ABEMA公式サイト
まとめ
今回は、シリーズ5作目となる3月5日スタートの『さよならプロポーズ viaオーストラリア』について、放送前の情報をもとに考察してきました。
最後に、この記事でわかったことを整理しておきますね。
- シリーズ初の3組参加で、これまでにない多様な問題を抱えたカップルがそろっている
- S1〜S4の8組全員が結婚を選択という驚きの100%成立率が、このシリーズの底力を証明している
- ナオキ&リノは価値観の違いがあるものの、日常の関係性の充実度から成立の可能性が高いと予想
- ケンシ&サチエは今シーズン最難関で、ケンシさんが「変わる覚悟」を示せるかがカギになりそう
- ユウキ&ルナは「30歳タイムリミット」という強制力が、ユウキさんの背中を押すと予想
私が最も注目しているのは、実はケンシ&サチエさんのカップルです。
7年という歳月、二度の離婚歴、そして日常に根ざした信頼の問題——。
それだけの重さを抱えた二人が、オーストラリアの広大な自然の中でどんな言葉を交わすのか。
スペイン編のタカミツさんが最後の最後で見せた決断のように、「あのシーン、泣いた」と語り継がれる場面がまた生まれるとしたら……想像するだけで胸が熱くなります(笑)。
シーズン5の放送がはじまったら、また感想や最新考察を更新していく予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!


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