Z・Z・Z,inc.はPasquitonのアーティストであるYUの思いに共感し、彼のアーティスト活動をサポートしています。
男の子だから、女の子だから、歳をとっているから、若いから...。
人は知らず知らずのうちに人は自分を枠の中にカテゴライズしてしまうものです。そして人はカテゴライズされた中の「普通」に安心します。「誰か」と同じなら大丈夫。『普通そうだよね』そんな言葉で自分たちを安心させることで、自らのあるべき姿を否定し、多様性やその人らしさ認めることを怖がる人たちも多くいます。

「普通」でなくちゃいけない理由ってなに？
何かを表現するのなら「やりたい」と思った今。
今じゃなきゃダメ。この瞬間を大事にしたい。

アーティストであるYUは年齢も性別も「誰かの決めた普通」をも乗り越えて、好きなものを好きと言い、それを誰しもが自由に言っていいんだという思いを持っています。
自分のチカラを信じ、自由な表現から生まれる新しい可能性と、輝きを持って未来を前向きにとらえるアーティスト YUの、未来を創り上げていく若者たちの思いが広がっていくことを願って、活動をサポートしていきたいと考えています。